スイカ

スイカの歴史

夏といえば「スイカ」ですが、スイカの原産地はアフリカ。日本に入ってきたのは江戸時代とも、大正時代とも、明治時代とも・・・色々言われています。

そのスイカの品種は150種類以上もあると言われ、果肉が赤いもの、黄色いもの、白いものの3種類、アメリカや中国から渡ってきたもの、日本で育成されたもの、様々なものがあります。

スイカを食べるとき、種を出すのが大変です。薬剤を使った種なしスイカの栽培にも成功していますが、一般のスイカよりも遅れて成熟し、スイカの美味しい季節には間に合わないということから、あまり市場に出ていません。

梅雨が明けるころから、小玉のスイカが市場に出ていますが、この小玉のスイカは「家庭用の冷蔵庫で冷やすことができるもの」という改良で誕生したスイカです。小玉スイカの誕生は昭和34年、随分前ですが最近になってやっと消費者に受け入れられるようになってきたということでしょうか?やはり「スイカは両手で抱えるほど大きくずっしりしたものでないと美味しくない」というイメージが先行していたのかもしれません。

最近は、小玉スイカの需要も増え、カット売りのスイカが一般的となってきました。このように、スイカは、私たちのライフスタイルと共に変化を遂げてきた夏の果物なのです。

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